抹茶 効能

ボンジュール!(フランス語こんにちは)。

最近、刺身とかなんでも食べる時は醤油をかけたりすることを控えてる山本です。

塩分摂り過ぎて、喉が乾き、水飲んで、ミネラル濃度薄くなって〜、となると足し算の繰り返しで、体内も忙しくて良くなさそうなんで、ほぼ素材の味でなんとかします。

けど、塩も必要なのでラーメン食べたりしますが←

それも抑えて、なんか漬物的なもので野菜も摂りつつ、塩分補給しようかという方針ですー。

塩分制限は、血圧の高い人にはかなり重要ですね。

塩を摂り過ぎることで、腎臓が処理できない余分な塩が体内に残ってしまい、それを薄めるため脳から水飲めという命令がなされます。

この時、血液の浸透圧が高くなっており、水を飲むことで血液量が多くなり、血管にかかる圧が高まります。

高血圧は常に圧がかかっている状態のため、血管にダメージが蓄積されていって、動脈硬化などになってしまうリスクが上がります。

なので、予防の観点から、必要ではありますが、レモンなどの香りが強いもので、食べたりと薄味に慣らしていきたいですね。

味噌汁なども汁の量増やしても、味が薄まるけど塩分は薄まらないので注意。

具沢山味噌汁などにして、塩分を抑えても味気のある調理がよさそう。

なお、外食は塩分が高いので、なるべく控えたいすなー。

では、今日は「抹茶」について書きます。

今から4000年以上前の紀元前2700年くらいに中国で発祥されたとされます!

日本へは、800年頃の平安時代に唐から伝わったみたいですー。

蒸して乾かせた茶葉を臼で挽いて作り、お湯を入れて攪拌(かくはん)して飲む。

「抹茶」だと思いますが、自分は保育園時代にお椀の中でかき混ぜて作って、飲んで、美味しいですとか言って茶道?的なこをやってた記憶があります笑。

まあ、個人的にはお茶は緑色で見た目は美味そうですが、苦かったですし、その後の煎餅を食べるのが楽しみでしたなー。

抹茶風味?は好きな方で、アイスとか好きです。

スターバックスなどでフラペチーノとか色々世間に浸透していると思いますが、自分は喫茶店は自ら足を運んだこは一度もありません笑。

ではでは、「抹茶」の栄養は〜、1杯あたり、約1.5g使用するとされ、約5kcal、タンパク質は約0.5g、脂質は約0.1g、糖質は約0.5gとなります。

低カロリーで、趣のあるひと時を。。

ビタミンやミネラルはというと、βカロテンやビタミンEなど抗酸化力のあるものや、葉酸といった妊娠関係でも有効な成分を含みますが、特に豊富とされるのはビタミンKとなりますよー。

ビタミンKは、骨を形成する際のカルシウムの沈着を促進し、骨を丈夫にし、骨粗鬆症予防に良いとされます。

そして、止血ビタミンとも言われ、血液凝固作用を助ける働きがあるので、スポーツによる擦り傷などの怪我の回復を早めたりすることが期待されそうです。

他にも、様々なポリフェノールなどを含みますが、有名どころはカテキンですねー。

カテキンは、紫外線のダメージなどの抗酸化作用に、整腸作用があるためデトックス効果、殺菌作用による健康効果など色々役立ってくれます!

まとめ

骨を強くするのに役立つとともに、ビューティフルエイジングによい!

欧米でも注目され、健康、美容にも良く、日本の古き良き作法を学ぶきっかけかつ、むしろそのものになり得る存在!

告知するのが遅れてしまいましたが、本日23時からTBSの情熱大陸で東大卒プロゲーマーの「ときど」選手が紹介されます!

見逃した方は、きっと、違反ですがYouTubeに誰かUPしたりするのでそちらを…笑。

もっと1時間とかで観たかったなー。

録画したやつをまた観よう。

では、おかげさまです。また明日っ!!

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