みょうが 効能

ヒューヴェーパィヴェ!(フィンランド語こんばんは)。

最近は、アメリカでの格闘ゲーム大会のネット配信を深夜に連日観てて、睡眠不足の山本です。

疲労感はそんなないですけど(眠いから、それ自体疲労感かも?)、無気力にはなりますね笑。

睡眠時間は7時間くらいが良いとされますが、運動量が多い人はそれ以上の方が身体の回復を促せたりしますけどね。

それと、睡眠は貯金はできませんが、返済は可能のようです。

寝溜め効果はないみたいです(けど、その日に長く寝て、次の日長く起きていられるようにはなると思いますから、間近では寝溜めできるのかなぁ)。

次の日が休みの日なら、長めに寝ることも可能ですが、そうでない場合は、仮眠を夕方(16時前くらい)までに挟んだりするといいです。

時間は15分程度のお昼寝で、3時間に匹敵する睡眠効果が期待できます。寝る時は、ゆっくり呼吸して眠りにつきたいですが、椅子に座って腕枕で寝るもOK。

30分も寝たり、夕方過ぎに寝ると、注意力が落ちたり、夜の本来の睡眠時の質が低下してしまう恐れがありますので。。

あとは、同じ睡眠時間でも質を上げること。よく聞く22時〜2時の間に寝るのがゴールデンタイムと言われたりしますが、寝た直後の睡眠の質が高い(深い睡眠)が出来ているかが大切とされています。

まあ、寝る1時間前には、スマホとか見たりするのをやめとく(このブログ見ない笑)、ストレッチや読書など、自分なりにリラックス出来ることを行うことが良いと思います。

ま、人間本来のリズム的にはやはりゴールデンタイムに寝るのが、健康のためにはベストな気がしますが参考に!

では、気を取り直して本日は「みょうが」について書きます。

前説がメインのような気がするのは気のせい?。。

「みょうが」と聞くと、そうめんとか、お味噌汁に入ってたりするイメージですかねー。まあそうめん、冷たいうどんとかかなー。

自分の家の方には結構生えているようで、食卓に並ぶことがこの夏はままあります。

「みょうが」は1800年くらい前にはアジアで登場しており、今では日本くらいでしか栽培して食べていないようです。

「みょうが」の成分は、100g当たり(12個くらい)、約13kcal、糖質も脂質もタンパク質も1g以下でとってもヘルシー!ってかまあ薬味ですからねー笑。

ビタミンBやビタミンCもちょっとあり、皮膚など美容にもいいですが、いかんせん食べる量は少ないものなので、これはオマケですね。

多いのはビタミンKという骨の形成に貢献し、骨粗鬆症の予防にもなります。勿論、運動も必要ですよ!

摂り過ぎると、脳梗塞などで処方されるワーファリンの妨げになるので、その時は控えておきましょう。といっても、よりビタミンKの多いひきわり納豆などを毎食食べたりしないようにすればいいと思います。まあお医者さんの指示に従っていただけたらと!

それに、地面に根をはる植物のため、土からミネラルをもらっています。マンガンによる抗酸化作用、モリブデンによる貧血予防

あとは、香り成分のαピネンによる、リラックス効果や集中力アップと自律神経に良さそうな食べ物です!

身体を温める効果も持ち、ホルモンバランスを整えることから女性に特に味方になってくれますねー。

7〜8月の夏みょうが、9〜10月の秋みょうがとありますが、身体を温めるということから、秋に食べるのがベストかなと思います。しかし、夏をより夏らしく過ごしたい方は、夏に食べて熱くなるのもいいのかと!笑

まとめ

美容は勿論、骨を作ったり、貧血予防とビューティフルエイジング効果!

「みょうが」が好き!というと、なんだか育ちが良さそう?、カッコ良さそうですけど?、自分はそう言いたいところですが、好きじゃないですね!笑

あ、なんとなく思いましたが「みょうが」とか薬味が好きな女性っていいですねー(適当)

いつか、「みょうが」に限らず、好きなものが増えていくことを楽しみに日々過ごしていきます。。笑

では、お陰様ですっ。また明日ー!