2019/10/20(日)
きまえよく、こんばんわ。
何とかなる。
パーソナルトレーナーあんどヨガインストラクターの山本剛弘です。
ゲーム、漫画、ポルノグラフィティ、麻雀、ウメハラダイゴファン。
ややあったかめな今日ですね。
気温変化に体調はどうでしょう?
日々の元気をお祈りいたします!
体のケアの基本は、食事と運動、休養と考えます。
その中でも、運動はしなくてもなんとかなりそうな気がしますが、将来的に影響が大きくなる部分と考えます。
脂肪が増して、関節に負担や、体内環境の乱れでの、生活習慣病に繋がりかねません!
ジムに入ることでやる気出すもいいし、自宅でできる範囲で運動するとか!
自宅トレーニングなら、山本のYouTubeどうぞ!笑。毎週木曜更新してます!
まあ、できる範囲でやっていきましょう。
というわけで本日は、健康要素のひとつ、骨、骨を強くするために運動は必要でありますが、他にもカルシウムなどのミネラルも大事、そのカルシウムの吸収を助ける食材、「ときいろひらたけ」について書きます!
・ときいろひらたけ 特徴
[ピンク色がきれいなきのこ]
朱鷺色平茸。
淡い〜なかなかのピンクカラーのきのこ!
ヒラタケ系なので、うまみあり、歯ごたえありかと。
キノコらしいカサというより、サンゴっぽい見た目。
そして、こちらは彩りもよしっ。
育ち過ぎても、白くなり、硬くなりノット美味いになりますので注意が必要です。。
ただし、茹でると色が抜けやすく、それでも白くなってしまう模様…。
けど、冷水にいれると戻るらしいですよい。
炒めたり、揚げる分にはあまり色が変わらず大丈夫とのこと!
原産としては、日本やニューギニア(インドネシアとパプアニューギニアの領土系)とされます。
旬は夏から秋。けど、栽培メインのようですし、その生産量も少なくレアかと。
通販で獲得もできますっ。
彩りのバリエーションとしてはイカしてますが、きのこは茶色系が美味そうかな?な個人的意見←
・ときいろひらたけ 食べ方
[調理によって、あたたかく、冷たく美味しくいただける]
色を活かすなら、炒めてパスタや肉料理、天ぷらスタイルがよろしいかと。
色はまあいいやなら、味噌汁やしゃぶしゃぶ、茹でてうどんや蕎麦に組み込んだり!良い出汁も取れます!
茹でて、冷やして、冷やしゃぶとかもあり!冷やし系は夏頃いきたいですな。まあ、冷やしてサラダに加えるなら、エブリタイム!
他のキノコと比べ、彩りが珍しく、目でも楽しめるときいろひらたけ。食事の最初にいただいて、血糖値の上昇を抑えたり、食べ応えあるので、ダイエット時にもよし!
・ときいろひらたけ 栄養 効果 効能
[インフルエンザや花粉症対策になる低カロリー食材]
ヒラタケから予測。
100gあたりおよそ20kcal、タンパク質は約3g、脂質は約0.3g、糖質は約2gほどかと。
かなりヘルシーで、糖質も少なく、減量食に優秀。
ビタミンやミネラルなどの成分は、タンパク質や脂質、糖質の代謝を高めるビタミンB群、免疫力高めるビタミンC、高血圧対策のカリウム、貧血予防の鉄分や銅、抗酸化作用のあるセレンなど含有していると考えられます。
あとは、ビタミンD、βグルカンなどあたり!
ビタミンDは、免疫に関与し、風邪やインフルエンザ予防、花粉症緩和にも良いとされますっ。
そして、筋力向上、骨を強くするサポートもあり、フィジカル面のアンチエイジングにもグッド。
骨に関してはカルシウムの吸収を良くするので、小松菜などの青菜と合わせたり、小魚、乳製品なども一緒に食べると効果的でしょう!
なお、脂溶性のため、オリーブオイルなど油と合わせたり、肉類とも美味しく食べて、吸収率アップ!
βグルカンは、水溶性食物繊維のひとつ。
食後血糖値上昇を抑制したり、満腹感維持など、ダイエットを助けます。
さらに、アレルギー対策、お肌の潤い保つなどの、健康、美容づくりに役立つ!
結論〜風邪や花粉症などの諸症状ケア、アンチエイジングに役立つ、ヘルシーピンクきのこ〜
βグルカンやビタミンC、Dなどによる、免疫力強化で、健康増進や老化予防。
低カロリーで、ピンク色が特徴的な、ときいろひらたけ!
こんな人にオススメ
・ヘルシーで満腹感得やすくダイエット中の人
・風邪や花粉症対策したい者
など
多めに食べても低カロリー、そして栄養ある!
サンクス!
。。。
ニュー外付けSSDではなく、つなぐやつ!の山本後説。
・雑記
外付けSSDというものをプレステ4に接続して、設定することで、ゲームプレイの待ち時間、ロード時間短縮で快適になるアイテムです。
最近、なぜか接続する部分がどっかにやってしまい、接続部分だけ購入。SSD本体が基本値段張るので、まあアンラッキーオブハッピーの形。
本日のYouTube→スマブラspオンライン対戦
・自主練
売る。飲食店にて、ときいろひらたけを加えた冷製パスタを夏メニューで出す。
冷製パスタはあんまりみない傾向かつ、物珍しいピンク色きのこで、女性人気あげあげ。
茹でると色抜けるが冷水で復活、炒めるとかだと平気とか。じっくり加熱すると成分が変わりやすいかも。炒めるや揚げる方が表面を強く熱してて、そっちは大丈夫のようだから。中心部に色素成分があるとして、それが温度変化で効力が変わる?。冷水で戻るとかあるから、完全には壊れない。可逆性を持ち、環境変化に適応しやすく生き残る力かも。
成分の拡大縮小ができる断捨離というより節約志向なキノコ?
。。。
では、おかげさまです!また明日っ。
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宜しくお願い致します。