2019/10/30(水)
気前よく、ぼんじゅー。
なんとかなる。
パーソナルトレーナー、ヨガインストラクターの山本剛弘です。
ポルノグラフィティ、まんが、げーむ、マージャン、梅原大吾ファン！
〜月ももう終わりは、山本の定番、困った時に使う便利な言葉！
まだ2日あるとかの考え方の方が、目標達成のための思考なのかもしれません。。
終わりというよりか、終わったと言う方がいい？
まあ、このように無理矢理喋ります←
微妙にアレンジしながら、会話のバリエーションを増やしていきたいですね。
言ったもん勝ち？色んな解釈でなんでもあり？
というわけで本日は、料理の品のアレンジ、アクセントになる野草、「かたばみ」について書きまする。
・かたばみ 特徴
[ややすっぱい、食べられる雑草]
カタバミ。酢漿草(さくしょうそう)。片喰。
小さなハート形の緑の葉っぱをもつ山菜。
茎は地面を這うようにして伸び、春から秋あたりに黄色い花をも咲かすっ！
やや酸味のある味わい。花も食べられます。
原産地は日本かなと。道端とかその辺に生えているそうです。そのため、世界各地にも分布！
かなり増えやすく、除草が大変らしい、、
旬は、春。花咲くことも考えると、食べれる時期は春〜秋あたりかと。
ゲットしたいなら、散歩中に、周りの観察をしながら探してみてはいかがでしょう？笑
いつもの散歩に新しい刺激を与えて、脳にもよい！
・かたばみ 食べ方
[春のパワーを生でも揚げでもいただける]
生食も可能なので、サラダスタイルあり。
他にも、温野菜、和え物、味噌汁やお吸い物などの汁物、天ぷらなどなど。
ただ、シュウ酸がホウレンソウのように多いとされるため、結石とかにビビっとくのなら控えましょう。
まあ、元が小さいですし、大量に食べるものでもないので、気にしなくてもいいと思いますが、せめて、茹でたりしてシュウ酸を減らした方がよろしいかと。
栄養がありますし、運動や水分補給、他の食事などの方が健康のためには大事だと思いますから、食べる機会あっても完全排除はいかがなものかと！ままままま、自由に←
食事の最初にいただくことで、血糖値の急上昇を抑え、ダイエットなどにグッド。
・かたばみ 栄養 効果 効能
[毎日の元気、若さを助ける低カロリー植物]
他の野草から予測。
100gあたり20kcal以下、タンパク質は約1g、脂質は約0.1g、糖質は約3g程度と考えます。
緑の葉っぱ、甘い訳ではない、野草、、
とても低カロリーだと思われます！糖質も少なく、ダイエット食材になるでしょう。
ビタミンやミネラルなどの成分は、目によく、抗酸化作用もあるβカロテン、骨によいカルシウム、整腸作用の食物繊維、デトックス効果のクロロフィルなど含有しているかと。
あとは、ビタミンC、クエン酸が多いとされるますっ。
ビタミンCは、コラーゲンの生成に役立ち、お肌の弾力アップ、膝痛などの関節痛緩和など、若々しさ、身体の不調ケアによい〜。
そして、抗ストレス、抗酸化作用、免疫機能向上も期待でき、心身の健康づくり、アンチエイジングにナイス！
クエン酸は、エネルギーを生み出し、疲労回復を促し、エネルギッシュさを高めますー。
そして、吸収しづらいミネラルを、吸収しやすい状態にする作用があります。
そのため、健康&美容効果アップに繋がります！
なお、他にも生薬として、解毒作用、下痢止め、消炎効果があるようです。
あとは、肝炎にもよいとか、絞り汁が虫さされに効く可能性もありっ。
結論〜ヘルシーでアンチエイジング効果、体調管理を助ける酸味あり野草〜
抗酸化力や免疫力、ストレスや関節の痛み軽減など、老化予防にメンタル&フィジカルの健康によろしい。
低カロリーで、すっぱい味わいの草、かたばみ！
こんな人にオススメ
・アンチエイジング志向の者
・大地のエネルギーを存分に受けた食べ物探してる方
・コスト抑えて美容や健康にいい食材求めてる人
など
フラワーワード、輝く心！(喜び、母のやさしさ、…もね)
オブリガード！
。。。
自分を知ってもらうのもバランスでしょうか？な山本の後説
(雑記)
自分の好きなことを発信し、共感を得ることはWIN-WINのためになると思います。
けど、多少ミステリアスな方がいいかも。
気になる感じ。まあ、のちのちにそうだったのか！と知れるよさげ。
どちらにせよ、知ってもらうにしても、最初から全お披露目しない方が…？
なるべくシンプルにしといて、他の人とのなにかきっかけ、タイミングで新たな情報を出す方がいいのではと。
好きなことを半分出して、あとは温めておくスタイルを。
・本日のYouTube
モンハン
・自主練
売る。飲食店にて、かたばみ加えた、野草サラダを作る。普通の野菜よりクセがありがちなので、温野菜バージョンで。
いつもと違ったアンチエイジング健康料理、味わいで、美容志向の女性に特に人気。
たくさん生える。成長速度が速く、病気などに強いとか。成長してもサイズが小さめなので、少ない栄養でも育つし、抗酸化力などがあったり、酸味で外敵に襲われにくいにかも。その成長の土台としての根っこが強い。除草が大変なの理由は量だけでなく、根本的な根っこの排除がきついのではないかと思うので。細くかつ、強く根付いているとか。生き抜くための適応力がある。
。。。
デハ、オカゲサマデス。マタアシター！
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