ドバルダーン!(セルビア語こんにちは)。
小田原駅から家に帰る際に、外国人親子(娘、母?てか親子なの?)に道を尋ねられた山本です。
なんやかんや、無事に目的地へ送り届けられました!
英語リスニングはさっぱりでしたが、目的地の英語名はなんとなくわかったので、Googleマップを活用していきましたー。
なにより、山本のカタカナの英語を聞き取ってくださり、自分を信じてもらいナビゲートを受けてくれた、外国人の人達、Googleマップのおかげですな!ありがとーーーーー!!
学んだこととしては、とにかくどこに行きたいかを知ることが大事かと思います。あとは、文明の利器で押し切りましょ!笑
最後、グラシアスって言ってたから、スペイン人?イニエスタ サンキューとか言えばよかったかー笑。
備考、使用した英語?→レフト、ステーション、スリーミニッツ、オーバー、グッドラック。
本日は「大根」について書きますー。だいこん。ダイコン。
食卓に馴染み深い食べ物かと思います。といっても、大根おろしのイメージしか、、笑。大根もち、、?
あ、おでんの「大根」美味しいですよね〜。元々は好きじゃない時期ありましたけど、なんやかんや旨さを感じました。カレーライスでいうジャガイモもそんな遍歴だったような。。
好きではないのは、イカ大根?なんか甘いというか、両方得意ではありませんなー。
そんな「大根」は、なんと今から5000年以上の前から、利用されております!
原産地は地中海沿岸(フランス、イタリア、レバノン、イスラエル、ギリシャなど)説が多いとのこと。古代エジプトや古代ギリシャでよく利用されていた模様です。
日本で、一般的にも普及したのは、室町時代(1336〜1575年)あたり〜。
さて、栄養素はというと、、
普通サイズ一本で約900g、約160kcal、タンパク質は約3.5g、脂質は約1g、糖質は約36gとなります。
糖質が高く感じますが、実際は一本丸かじりは余程のことがない限りしないと思います(すごく辛くて中々食べれなかった経験あり、、笑)。
主な利用法としては、大根おろしでしょうかね?
焼き魚などの付け合わせとして、約25gほどなので、10kcalくらいとかなり低カロリーになります!
糖質制限する場合でも、付け合わせなら、全然アリかと思います。
それに、おろすことで、酵素が活性化(金属類でおろすとさらに活性化!)し、タンパク質や脂質、糖質の消化を助けてくれるので、料理のプラスとしてオススメです!
味ポンとかと合わせると、しゃぶしゃぶとか何かと美味いですよね!
ビタミンやミネラルは、葉酸やビタミンCが豊富となりますー。
特に、皮の部分や葉っぱが栄養価高いとされますから、皮をなるべく厚く切らない、漬物や乾燥させて、お味噌汁の具など、使い切れると「大根」の栄養を最大限にいただけると思いますっ!
葉酸は、皮膚を再生する力を高めたり、血行を促進してくれることか、美肌作り、冷え性などの改善に良いとされます。
そして、胎児の健康、発育にも重要ですので、妊婦さんにオススメ!
ビタミンCは、粘膜を強化して、風邪の予防に、活性酸素と戦い、細胞の酸化を防ぐことから美容にも良いですね!
まとめ
低カロリーで、妊婦さんにより効果的かつ、身体を外部からの刺激から守る、美容やビューティフルエイジングに!
食べ物の消化を助け、身体への負担を軽減し、健康効果を高める食材!
ふと電車に乗ってる際に、外をのホームを見ると、女子高生のコスプレ?をしているおじ様らしき方がおにぎりをムシャムシャ食べてましたねっ!
かなり注目を浴びると思いますが、恥ずかしさを上回るほどの性癖?、強い意志が感じられて凄いですねー。
個人的な、こだわりとして、電車などで、何かぎ起きて周りがそっちを向いてる時は、あえて向かないで何が起きたか想像しつつも別のことをするというこだわりを持ちます笑。
ただ、この場合は、あまり周りの人が気付いていないようなので、独り占めさせていただきましたかな!笑
では、お陰様です。またあしたー!