マンゴー 効能

ブレス!(アイスランド語、さようなら)。

冷え込みつつある、11月下旬。。

みなさま体調は崩されておりませんか?

地球上の人々が健康でいられることを祈りました今←

寒いと、寝る時も靴下などで、カバーしないと寝づらかったりしますね、、

山本みたいな、薄着、水シャワー作戦もありですが、炭酸風呂に浸かるのも結構、冷え性な身体の改善に良いと聞きます。

ちょっと長めの15分を週3くらい入れると良さげ。

冷えにくくなったら、それをキープするもいいですが、お風呂に長くいたくないなら、短くしたり、日数減らして様子見ですね。

せい、今日は「マンゴー」について書きます。まんごー。

赤や黄色っぽい皮に包まれた、オレンジ色の果実!

世界三大フルーツ、美果と言われる。

他はマンゴスチン、チェリモヤ。

なお、ウルシ科のため、果汁で、かぶれたりする人はするので、その人は来世に楽しみましょう←

それか、腸内環境整えたり、キクラゲやキノコのビタミンDでワンチャンアレルギー改善を狙うか、、

まー、食べたいにはならないですかなー。その場合。

味が濃厚なイメージ。山本にしては珍しいおでかけにて、宮崎でのマンゴージュースや鹿児島のホテルのモーニングビュッフェでの「マンゴー」は最高でしたっ。

そんな「マンゴー」は、今から4000年ほど前から、ミャンマーなどで栽培されていたとのこと。

ジャパンには、明治時代(1868〜1912年)にはやってきて、栽培チャレンジは昭和時代(1926〜1989年)の後期からだそう!

しかし、花が開く時期が、梅雨と重なりうまく育てられなかった模様。。

だがしかし、おいおいハウス栽培の技術で安定して作れるようになりましたとさです。

高級な印象ですが、ハウスで安定するなら安くなりそうな気も、、?

高いのは宮崎などのブランドもの?

品種とかで、なんでもピンからキリですな。

それでは、栄養について、、

一個あたりおよそ200gで、約130kcal、タンパク質は約1.2g、脂質は約0.2g、糖質は約31gとなります。

一個サイズで食べると、まあまあカロリーあります。糖質制限向けではありません。

果物は基本糖質制限にはオススメではないです。まあアサイー、ベリー系、キウイフルーツ、レモン、ライム、アボカド、梅あたりはあり。

ビタミンやミネラルは、葉酸、ビタミンEが特に多めに含みます。

葉酸は、DNAなどの合成作用を高め、細胞の成熟や分裂に大きく関わります。

よって、胎児にとって非常に重要なビタミン。

自ずと妊婦さんにも大事ですし、産後の健康(抜け毛予防や貧血予防など)のためにもなる!

さらに、肌の新陳代謝を促進し、老廃物を減らし美肌のためにもグッド!

ビタミンEは、抗酸化作用を持つため、紫外線やストレスなど様々な要因で多く発生する活性酸素を倒す働きをしてくれます。

ビタミンCとセットでよりアンチエイジングをサポートするので、この「マンゴー」でもCを含有しますし、あとは野菜とか他のフルーツも食べるのがより良い!

まあ食べ合わせによって、果物は1種類のが良かったりするので、「マンゴー」だけでもやはりOKかと!

それと、性ホルモンの分泌を増やし、妊娠率アップ効果もあります!

まとめ

抗酸化力があり、美容や健康にも良く、妊活中の男女にさらにオススメな南国フルーツ!

抑えきれないラーメン欲は厄介なものです。

いつか、勝ちます。。

他の食べ物でカバーは厳しい。

勿論、他のを食べてしまえば、ラーメン欲も落ち着きはしますけども、、

毎回、心はラーメンラーメンラーメンだといつか崩れますからなぁ。

繰り返していけば、ラーメン欲は収まるかとしれません。

個人的にはたらふく食べて、苦しいとこまでいくことで、また食べたくなる1〜3日を乗り越えればなんとかなりやすい。

満腹以上が大事笑。

ちょっと暇になったら、ラーメン屋さんに吸い込まれないように、夢中な趣味や、ラーメン以外のことを考えるマインドセット。

ま、山本はまたラーメン食べます←

では、お陰様です。また明日〜!