#843 ロロロッサ 骨づくりや免疫力サポート イタリアのヘルシー野菜

2020/08/30/Sunday

キマエヨク、やほー。

なんとかなる。

yoga instructor、personal trainer、健好トレーナーの山本剛弘です。

好きなことをずっとずっと楽しめる、健康的心身づくりをサポートします。

漫画、梅原大吾、麻雀、ポルノグラフィティ、ゲームのふぁんぼ、ふぁんおじ。

8月もセミファイナル。

日本は湿度高めなのがより応えます。

冷房や飲み物食べ物でカバーしたり、メンタルコントロールで涼んで参りましょう。

それは、残暑にも有効。長々ありそうですし。。

何か別のことに集中できれば気にならない(しかし、水分補給などはするべき)。

あとは、北極イメージとか、冷蔵庫の中とか、、

ホラーイメージは結局熱くなる気がするからあんまり。

極端な方が冷ませそうだが、イメージつきにくいなら、別地域で、北海道、海とか?

一般的な手段やオリジナルな工夫で夏とうまく付き合っていきましょ!

というわけで本日は、イタリアは湿度低くってマシそうなイメージ!?、イタリア野菜の「ロロロッサ」について書きますっ。

・ロロロッサ 特徴

[イタリアサニーレタス]

紅と緑カラーのレタス系。

細かく縮まった葉先に色鮮やかな見た目がイカしてる。

シャキッと食感に、ちょい苦テイストの味わいとのこと!

原産地はイタリアかと。

イタリア版のサニーレタスのようです〜。

旬は、夏秋かな。6〜10月あたり。サニーレタス自体は年間育てられていたりと、見かけやすいそうだけど。

通販購入するに、種が中心。イタリア野菜専門店なら本体も?

ベビーリーフにも含まれていたりするらしい!

・ロロロッサ 食べ方

[ロウフードサラダの彩りアップ]

日本のサニーレタスのように食す形かな。

生でのサラダや、焼肉のサンチュ的スタイルで肉包むもよさげ。

あとは、茹でたり、スープに加えるとか。

しゃぶしゃぶに投入もしたいのう。

食べるタイミングは、食事の前半。

葉野菜類として、前の前でいってよいでしょう!

血糖値の急上昇を防ぎ、ダイエットサポート、血管労わる、糖尿病予防を。

・ロロロッサ 栄養 効果 効能

[骨や免疫力強化]

ノーマルサニーレタスから予測。

100gあたりおよそ10kcal、タンパク質が約1g、脂質が約0.2g、糖質が約1gほどかなーと。

べらぼうに低カロリーと考えられます。糖質も少なく、糖質制限でもありあり。色んなダイエット時に活用できそうっ。

ビタミンやミネラルなどの成分は、代謝促進のビタミンB群、マンガン、風邪や老化予防のビタミンC、血行促進のビタミンE、筋肉の動き助けるカリウム、カルシウム、デトックス助ける食物繊維、クロロフィルなど含有すると思います。

あとは、βカロテン、ビタミンKあたり!

βカロテンは、抗酸化作用、粘膜の健康を保つ働きがあります。

それらにより、ビューティフルエイジング、感染症予防にグッド。

あんど、目の健康も守ってくれる栄養!

ビタミンKは、止血に関わり、家事や運動などによる切り傷といった怪我の回復に貢献。

そして、骨形成にも関与するため、骨折予防や骨粗鬆症予防にもナイス。

βカロテンもビタミンKと脂溶性の栄養ですので、オリーブオイルとか油かけていただくと吸収よし!

結論〜免疫力アップで風邪予防、骨強化で丈夫なカラダづくり、ヘルシーなイタリア野菜〜

ビタミンC、K、βカロテンといった栄養素から、感染症予防、強い骨づくり、活性酸素除去などによいでしょう。

イタリアの鮮やか低カロリー野菜、ロロロッサ!

こんな人にオススメ

・ダイエットしている者

・体調ケアして元気でいたい方

・若さキープ目指す人

など

イタリアンパワー!

グラッツェ!

。。。

・山本雑記

量やるの優先しつつ。

試行錯誤して、質変えてく。

量と質。

うおースピードうおーーー

スクワット、

・本日のYouTube

グラブルvs

・自主練

売る。飲食店でロロロッサを肉料理の付け合わせに添えたものを出す。

彩りアップし、栄養バランスもよしな品。

肉好き、野菜など栄養意識してる人に人気。

ほろ苦さある。ストレスによるものかな。外部刺激を受けそれに対抗する力を持った。日光とかを受けて。成長に必要な刺激だが、いいことだけじゃないのかも。いいことだけじゃないところを適応して成分強化に利用できてる。

。。。

では、お陰様です。また明日!

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宜しくお願い致しますっ。